主役であるお客様がワクワクドキドキしながら
フォトウエディングの撮影が出来る一時が最高
自己紹介です。
氏名:高橋英夫
出身:横浜市磯子区
学歴:東京写真専門学校
趣味:チューリップ撮影・温泉ドライブ・DIY
日常:アパマン大家も兼務
機材:LeicaMP240+elmar9cm/f4+DRsummicron5cm/f2+summaron35mm/f2.8+noctilux50mm/f0.95
写真に関心を寄せたのが1970年代の小学校3年生の頃でした。
オリンパスペンと言うフィルムを使う露出がオートのカメラを
父親から買ってもらい撮り始めました。
父親の影響が強く中学生の頃には暗室を設け自分で白黒写真の
現像を始めていました。
東京写真専門学校を卒業してからカメラマンとして独立を果たしました。
雑誌等では歌手や芸能人そして商品や地方へ取材等の撮影をしていました。
結婚式や七五三等の冠婚葬祭等も沢山経験をしました。
撮影だけでは無く裏方である現像所での食品パッケージ印刷向け写真加工等の
フォトアドバイザー等が主な経歴となります。
ラブリーフォトを立ち上げてフォトウエディングや生前遺影写真を始めた
きっかけは元々ポートレイト写真が好きである事です。
結婚式場や披露宴会場等での決まった空間での写真撮影は形では残りますが
写真に面白味が有りません。
組織からの撮影依頼では無く自由で自己表現が出来てお客様が仕上がりに
歓んでもらえる撮影がしたいからです。
なによりも主役であるお客様がワクワクドキドキしながらモデルになってもらう
撮影が出来る一時が最高ですね。